高保湿な生ツヤ肌!ミシャ グロウスキンバーム シリーズとMスキンフェイクバームで冬でも乾燥知らずのベースメイクレポ【PR】

季節問わずカサつく乾燥肌だと、高保湿かつツヤ肌に仕上がるアイテムをずっと探し続けている人も多いのではないでしょうか。
筆者も乾燥肌なので、空気の乾燥が気になる冬の時期は特に悩まされます。

この記事では、ミシャジャパンの高保湿なグロウスキンバームシリーズとスキンフェイクバームのあわせ使いで「生ツヤ肌ベースメイク」の作り方や魅力を解説します。
乾燥肌が気になる人はぜひ最後までチェックしてください。

目次

ミシャ グロウスキンバーム シリーズとは

今回使用するアイテムの紹介です。
ミシャ グロウ スキンバームシリーズは、フェイスクリームと化粧下地のダブル効果を兼ね備えたグロウスキンバームと、うるおいたっぷりのミストで、簡単にツヤ肌仕込みが完成します。
また、組み合わせて使用するミシャMスキンフェイクバームは、肌表面で二重に薄膜を形成し、高い保湿力を実現するバームファンデーションです。

ミシャグロウスキンバーム50g / ミニサイズ20g

ミシャグロウスキンバームは、スキンケアクリーム&化粧下地として使用可能です。
スキンケア発想の時短ツヤ肌メイクで乾燥崩れを防ぎ、メイクノリが良い肌へと導きます。
ピンクベースのキュートなパッケージで、ローズの香りに癒されます。
ミニサイズは手のひらに収まるので、持ち運びや旅行先にも便利です。

杏仁豆腐みたいにプルプルしています。
クリーム自体は軽めでスーッと広がりますが、肌にはピタッとモチッと密着します。

スパチュラ付きなので、衛生的に使用できるのが嬉しいポイントです。
サッと塗るだけでツヤ肌が完成します。

ミシャMスキンフェイクバーム

ミシャMスキンフェイクバームは、化粧下地なしでもキメの整った仕上がりを実現してくれるファンデです。
なめらかなバームが体温ですーっと溶け、肌の気になる毛穴や赤みをナチュラルにカバーします。
ピンクベージュの上品なパッケージで、香りはありません。

今回はNO.21ライトベージュを使用しています。
バターのようになめらかに伸び、素肌のような自然な仕上がりに。

ピタッと密着するような保湿力で、乾燥肌でもカサつきの心配がないように感じました。
しっとりとみずみずしい質感なのに、厚塗り感がないのが嬉しいです。

ミシャグロウスキンバームミスト80ml

ミシャグロウスキンバームミストは、細かなミストが肌のキメを整えてゆで卵のような肌に仕上げます。
乾燥した飛行機内で長時間働いている、韓国の航空会社twayの乗務員との共同開発で誕生しました。
上品なピンクゴールドのパッケージで、ほんのりローズの香りがします。

10cmくらいの距離から2回ほど吹きかけたときのテクスチャーです。
非常にさっぱりとした使用感ですが、しっとり感もあり不思議な感覚でした。

キメ細かいミストがスッと肌に馴染みました。
日中に肌の乾燥が気になったときに、20〜30cmの距離から数回吹きかけましょう。

ミシャグロウスキンバームシリーズで生ツヤ肌ベースメイク

今回は朝のメイク時に使用し、仕上がりのツヤ感や触り心地、質感についてレビューしました。
以下では、左右で条件を変えて検証し、生ツヤ肌に仕上げる方法を解説しています。

ミシャグロウスキンバームで高保湿ベース作り

写真はどちらもスキンケア後で、右側は素肌、左側はミシャ グロウ スキンバームを塗った状態です。
画像からも分かるように、左側はミシャ グロウ スキンバームによってツヤっとした見た目のモチッと肌が完成しました。
手で触れると吸い付くようにピタッと密着し、しっかりと保湿されている感があります。

ミシャ グロウ スキンバームは付属のスパチュラでパール2粒分くらいをすくい、肌全体に馴染ませます。
高保湿なベースに仕上がるので乾燥肌の私からするとたっぷり塗りたくなってしまうのですが、量が多いとテカりが目立ち、ファンデが馴染まくなってしまうので付け過ぎには注意です。

ミシャグロウスキンバーム&スキンフェイクバームでしっとり素肌

写真右側は素肌にミシャMスキンフェイクバームを塗布し、左側はミシャ グロウ スキンバームとミシャMスキンフェイクバームの組み合わせです。

ミシャMスキンフェイクバームはバームタイプなので、単品使いでも高保湿な仕上がりになります。
高密着ながらも素肌っぽい触り心地で、程よいツヤ感があるセミマット肌に。
パフを肌のキメに沿ってすべらせるように馴染ませて、塗りムラが気になる際は軽くタッチするように重ねてください。

ミシャ グロウ スキンバームに重ねた左側は、しっとりさに加えてツヤ感も忘れない仕上がりでワントーン明るく*なっているような気がしました。
クリーム兼化粧下地のミシャ グロウ スキンバームで肌の土台がしっかりできているからか、モチッとした乾燥知らずな触り心地です。

*メイクアップ効果による

ミシャグロウスキンバームミストでツヤ肌仕上げ

右側はミシャMスキンフェイクバームのみの仕上がりで、左側はミシャグロウスキンバームミストで仕上げました。
比較するとツヤ感にかなり大きな違いがあり、生ツヤ肌とはまさにこういうことかと感動しました。

キメ細かいミストによって自然なツヤが演出され、つるんとした質感になりました。
贅沢な仕上がりで、ぜひこの生ツヤ肌を体験して欲しいです。

3時間経ってもモチッとした触り心地は継続されており、肌に馴染んでつけたてよりもナチュラルなツヤ感です。
高保湿な仕上がりは乾燥崩れを防いでくれて、メイク持ちの良い仕上がりになりました。

まとめ

今回は、高保湿なグロウスキンバームシリーズとスキンフェイクバームのあわせ使いで「生ツヤ肌ベースメイク」の作り方や魅力を解説しました。
それぞれ単品使いでも保湿力のあるアイテムですが、組み合わせることで各商品の良さを更に発揮して、冬でも乾燥知らずの肌に仕上がります。
贅沢な仕上がりになる「生ツヤ肌ベースメイク」を、ぜひ体験してみてください。

著者情報

20代美容ライター。ブルベ夏、乾燥肌。美容師やアイブロウリストとしての勤務経験で得た、美容に関する幅広い分野の知識を活かして執筆しています。コスメ初心者でも挑戦しやすく、明日から役立てられるような日常に取り入れやすい情報をお届けします。

ライター:Yayoi

●本記事は、株式会社ミシャジャパンのPRとして商品提供のもと、執筆しています。

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