どっちを選ぶ?「ミシャ グロウ クッション」のライトとカバーを徹底比較!【PR】

「ミシャ グロウ クッション」は、ライトタイプとカバータイプの2種類があるので、どっちを購入しようか迷っている方も多いのではないでしょうか?そこで本記事では、ライトタイプとカバータイプの2種類を【使い心地】【カバー力】【マスクへの色移り】などのポイントから徹底比較します!

目次

「ミシャ グロウ クッション」はツヤ肌に仕上がるクッションファンデ

「ミシャ グロウ クッション」は、みずみずしいツヤ肌に仕上がる口コミでも評判のクッションファンデです。まるでスキンケアをした直後のようなしっとりした使い心地で、時間が経っても潤いのある肌をキープできます。

カバー力に優れていることも魅力で、肌の赤みや毛穴をナチュラルにカバー。厚塗り感のない自然な仕上がりになります。

「ミシャ グロウ クッション」をレビュー!ライトとカバーの違いは?

「ミシャ グロウ クッション」のライトタイプとカバータイプは、どこが違うのかと疑問に思っている方も多いでしょう。ここからは、筆者が実際に使ってみた比較レビューをご紹介!使い心地やカバー力が気になる方は要チェックです。

カラーは全2色!色選びはどうする?

「ミシャ グロウ クッション」は、ライトタイプ・カバータイプともに【NO.21N 明るいニュートラルベージュ】と【NO.23 自然なベージュ】の2色展開です。筆者の肌タイプは、やや暗めなイエベなのでNO.23を選びました。

韓国製のファンデは、日本人の肌にはやや白く感じることもありますが、NO.23は白浮きすることなく、イエベの肌にも綺麗に馴染みました。

ファンデの形状の違いを比較

ライトタイプとカバータイプは、クッション部分の形状に違いがあります。

ライトタイプはクッション部分がテンションネットになっており、ネットを押すとみずみずしいジェル状のファンデーションが染み出てきます。

一方、カバータイプは柔らかいスポンジ状のクッションになっており、クッションを押すとリキッドファンデーションがしっかりとパフに付きます。

ちなみに、ライトタイプとカバータイプではパフの形状にも違いがあります。ライトタイプは六角形のパフで、カバータイプはしずく状のパフになっています。どちらも角があるので、小鼻や目元などの細かいパーツに塗りやすいです。

使い心地を比較

ライトタイプとカバータイプの使い心地を比較してみました。

ライトタイプは、みずみずしいジェル状のファンデが少量ずつ肌に付着します。軽い付け心地なので、すっぴん風に仕上げたいときにおすすめです。

一方、カバータイプは濃厚なリキッドファンデーションがしっかりと肌に密着することが特徴。伸びが良いので、少量でもムラなく顔全体に広げられます。

ちなみに、ライトタイプとカバータイプはどちらもツヤ感のある仕上がりですが、ライトタイプのほうがみずみずしい質感なので、よりツヤっぽさが引き立ちます!

カバー力を比較

ファンデ選びではカバー力を重視している方も多いでしょう。「ミシャ グロウ クッション」は、どちらも肌悩みをしっかり隠せるカバー力がありますが、その中でもとくにカバー力に優れているのがカバータイプです。

筆者の場合、メイク前は頬の赤みや小鼻の毛穴が気になっていましたが、カバータイプを試してみたところ頬の赤みも毛穴も目立たなくなり、陶器のようなツルツルの肌に仕上がりました。

一方、ライトタイプは全体的に薄付きなので、カバータイプと比較するとややカバー力は劣りますが、頬の赤みは抑えられて自然なツヤ感を演出できました。肌トラブルがそこまで気にならないのであれば、ライトタイプでも十分綺麗に仕上がります。

潤い感をチェック

「ミシャ グロウ クッション」は、潤いに満ちたみずみずしい質感が特徴です。ライトタイプ・カバータイプともに、肌に馴染ませるとスキンケアをした直後のようなもっちりとした肌に仕上がります。

筆者は乾燥肌なのでファンデ選びでは保湿力を重視していますが、「ミシャ グロウ クッション」は乾燥肌でも満足できるしっとり感でした。時間が経っても潤いが損なわれることなく、粉吹きやひび割れなどの乾燥由来のメイク崩れもほとんど起こりません。

マスクへの色移りを比較

「ミシャ グロウ クッション」は、使用者の92%以上※がマスクにファンデがつかないと評価しています。そこで筆者もマスクへの色移りを検証してみました。

ファンデを塗った後に、顔にぴたっとフィットするマスクをつけて約5時間デスクワークをしたところ、下記の画像のような結果になりました。

カバータイプは、鼻周りや頬に若干ファンデの色移りがあるものの、パウダーファンデーションのように全体にべっとりと付着することはありませんでした。

一方、ライトタイプは軽い付け心地であることから、カバータイプよりも色移りがありません。この結果から、マスクに付きにくいという評判は本当だったことが分かりました。

※メーカー調べ。ミシャ グロウ クッション ライトとミシャ ザ オリジナルテンションパクト インテンス モイスチャーで光彩持続&マスクプルーフ効果に対する人体効能評価を実施。

試験期間:2021年8月12~13日 試験対象:女性21名 使用結果は個人差あり。

どれがいい?ライトとカバーの選び方のコツ

「ミシャ グロウ クッション」の選び方で迷ったときは、下記のポイントをチェックしてみてください!

【ライトタイプがおすすめの人】

・すっぴん風のナチュラルな仕上がりを好む

・軽い付け心地のファンデが好き

・シミや肌荒れはそこまで気にならない

【カバータイプがおすすめの人】

・毛穴、シミ、赤みをしっかりカバーしたい

・陶器のようなつるんとした肌に憧れる

・なめらかな質感のファンデが好き

ミシャのグロウクッションはライトもカバーも優秀!

今回は、「ミシャ グロウ クッション」のライトタイプとカバータイプを比較しました。どちらも優秀なクッションファンデですが、ナチュラルな仕上がりを好む方にはライトタイプ、カバー力を重視する方にはカバータイプがおすすめです。仕上がりや肌悩みを考慮しながら、自分に合ったタイプを選びましょう!

※本記事は株式会社ミシャジャパンの商品提供により執筆しています。

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